参加者は女性だけでもいいですか?男性も入れますか?

女性オンリーのカフェにしてもいいですし、

男女ともに参加できるカフェにしても構いません。

カフェを安心できる場にするにはどんな配慮が必要ですか? 

個人的な話は外に出さない、違った意見にも耳を傾ける、自分の意見や経験を押し付けない、一人だけが話しすぎないようにする、全員が発言できるように工夫するなどがあると思います。また、撮影や録音のルールもあらかじめ決めて、トラブルを防ぎましょう。迷惑行為をする参加者に対しては、改善を求め、それでもやめない場合は退席をお願いしましょう。

運営費用はどのくらいかかりますか?

会場費や講師謝礼、チラシ制作費などによって様々です。必要に応じて参加費や資料代などを徴収して、無理のない運営をお願いします。

どんなプログラムで企画したらいいでしょうか?

講師を呼んで講演会とディスカッションを組み合わせてもいいですし、勉強会や読書会形式にして、みんなで同じ素材を読んで話し合うのでもいいです。時間も1時間~3時間など、人数やテーマによって色々な組み方が可能です。内容は待機児童、セクハラ、痴漢、夫婦の家事分担、働き方改革、夫婦別姓、食の安全、教科書採択、原発、憲法と様々なテーマでパリテ・カフェを企画できると思います。講師に地元選出の議員をお呼びしてもいいと思います。

カフェの名称はどうしたらいいでしょうか?

「パリテ」・「カフェ」がどこかに入る名称が望ましいですが、主催者によって色々なバージョンが考えられます。キックオフ・イベントは「パリテcafé@神田」としました。「怒れる女性会のパリテ・カフェ@大田区」「PARITE CAFÉ byポジネット@文京区」「パリテを考えるジェンダー・カフェ」など、工夫してみてください。

パリテ・キャンペーンのリーフレットを素材にしたいのですが、送ってもらえますか?

パリテ・カフェ運営委員会にご連絡をください。実費負担でお送りします。

カフェの告知や拡散方法はどうしたらいいでしょうか?

Facebookのイベント・ページを作成し、お友達を招待するのが効果的です。パリテ・カフェのHPから「カフェ開催のお知らせフォーム」に必要事項を記載していただけたら、パリテ・カフェのHPに予定を掲載します。事前に参加者名簿を作成したい場合は「こくちーず」(http://kokucheese.com)が便利です。

パリテ・カフェのロゴをチラシなどに使用できますか?

はい、カフェ・オーナーにはカフェでの使用に限りお使いいただけます。運営委員会にご連絡ください。

グループでディスカッションをする時のテーマは

どんなのがありますか?

パリテ・キャンペーンのリーフレットを使って、参加者同士で女性への抑圧や圧力を共有することから始めてもいいと思います。その他、テーマとしては「◯◯を解決するのに、どんな政策が必要?」「女性議員が増えると、どんな変化が生じる?」「女性はなぜ政治家になりにくい?」「首相にふさわしい女性議員は誰?」「自分が◯◯大臣になったら、どんなことをしたい?」「妊娠・子育て中の女性議員バッシングをどう考える?」などを参考にしてみてください。

パリテ・カフェを企画するのに参考になる文献を教えてください。

参考文献リストです。読書会を企画するのも気軽で楽しいですよ。

 

『日本の女性議員:どうしたら増えるか』三浦まり編著(朝日選書)

『女たちの情熱政治:女性参政権獲得から70年の荒野に立つ』東京新聞・北陸中日新聞編(明石書店)

『女性政治家のリアル』塩村あやか(イースト新書)

『サフラジェット:英国女性参政権運動の肖像とシルビア・パンクハースト』中村久司(大月書店)

『市川房枝:女性解放運動から社会変革へ』(ちくま評伝シリーズ<ポルトレ>)

『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(河出書房)

議員への要望は必ず提出しないといけないのですか?提出する時のテンプレートはありますか?

パリテ・カフェは議員へ要望を提出して一つのカフェ企画の活動が終了になります。提出先は地方議員でも国会議員でも構いませんし、一人でも複数の議員に提出しても構いません。要望を取りまとめるにあたっては、アンケート見本を参考にしてください。また、議員へ要望を届ける時の見本もダウンロード可能です。届け方は事務所に直接出向いて手渡すことが一番効果的ですが、ファックスでも構いません。